2012年より公定料金変更のお知らせ

ブータン旅行では、ブータン国内一泊当たり200米ドル-240米ドルという公定料金が設定されております。この値段はご旅行グループの人数によっても変動していたのですが、2012年1月より時期によっても料金価格が変わることが発表されました。ブータン政府観光局による公式なアナウンスはこちら(英語)。

■ピークシーズン:PEAK SEASON (3月、4月、5月、9月、10月、11月)
250米ドル /一人/一泊
■通常:SEASON (12月、1月、2月、6月、7月、8月)
200米ドル /一人/一泊
※それぞれグループの人数が1名や2名の場合には別途燃油料を頂いております。

特にピークシーズンでのブータン訪問を希望の方は、2011年中にご旅行された方が安くなっております。ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

2011年、あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

昨年は多くのお客様にお問い合わせ・ご利用を頂き感謝しております。
Keys to Bhutanスタッフ一同、2011年も邁進してまいりますので、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
greetingcard2011

ブータンでマツタケ狩りはいかがですか2010!

この時季が今年もきました!夏はブータンにおいては、まつたけが群生する季節です。日本では高価なまつたけも、ブータンでは安くおいしく頂けます!

今年は2010年8月6日にThrumshingla国立公園近郊において、マツタケフェスティバルが開催されます。Keys to Bhutanでは、このフェスティバルに合わせて、以下の通りマツタケツアーをご用意させていただきました。あくまでもモデルプランですので、日程については調整可能(短縮等)です。

・マツタケ・フェスティバル・ツアー(9泊10日間)旅程(pdf)

matsutake2010

是非、お気軽にお問い合わせくださいませ!

Heimat Cafe 武蔵小山にて写真展開催中

東京の武蔵小山にあるお洒落なブックカフェHeimat Cafeにおいて、Keys to Bhutanのツアーガイド兼写真家であるAnan Loja氏撮影の写真が壁一面に掲載されております。

是非、展示期間中にカフェに訪問して頂き、しばしブータンを感じて頂ければと思います。

HEIMAT CAFE(武蔵小山)
住所:東京都目黒区目黒本町3-5-6 ヒルズトミオカ1F
期間:5/31(月)~6/30(水)
展示内容:写真パネル
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Druk Air機内誌に掲載中

Druk Air(ブータン国営航空)の機内誌Tashi Delek2010年5月6月度版にKeys to Bhutanを利用してブータン旅行に行かれたお客様の感想文が掲載されております。

是非、ブータンに行かれる際には、チェックをして頂ければと思います。
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「お客様のお言葉」を更新しました

これまでは、日本以外の海外のお客様から頂いた体験談を掲載しておりましたが、この度、Keys to Bhutan Japanese Editionをご利用頂いて、ブータンへ渡航されたUmemoto様、Shimada様のお二人の体験談を追加いたしました。

是非、ブータン旅行をご検討の際に御覧下さい!

Umemoto様:「人とのつながり」(2009年9月にブータンへご旅行)

Shimada様:「ファームステイ」(2010年1月にブータンへご旅行)

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2010年、あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

昨年は多くのお客様にお問い合わせ・ご利用を頂き感謝しております。
Keys to Bhutanスタッフ一同、2010年も邁進してまいりますので、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
greetingcard2009

TRANSIT第5号にてブータン特集!

雑誌TRANSIT第5号「美しきヒマラヤが呼んでいる」(2009年6月5日発売)において、ネパール、インド(シッキム、ダージリン)とともにブータンが特集されています。

TRANSIT公式ページより引用)ヒマラヤ—-地球上で最も標高が高い「世界の屋根」。遙か昔から人類は、この大自然が生み出す雄大さに心を奪われ、過酷な環境にチャレンジングスピリットを刺激されてきました。一方で、その山々と麓には、個性豊かな文化と生活が、今も息づいています。今回のTRANSITでは、そんな「ヒマラヤと生きる」国のなかから、特に関わりが深い3エリア、ネパール、インド・シッキム州、ブータンに焦点を絞り、特集を構成します。エベレストの玄関口である「ネパール」、レプチャ族によるかつて存在した王国の流れを組む「シッキム」、”世界一幸福な国”として近年、注目を集めている「ブータン」。それぞれの国をくまなく歩き「まだ見ぬヒマラヤの姿と真実」を紹介します。人間と自然がヒマラヤと結びつき、神々しく光り輝く。そんな瞬間を総力特集でお送りします。

transit005-1

是非、この機会にご覧になってはいかがでしょうか?なお、記事の一部はTRANSITのウェブサイトにおいても閲覧することができます。

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