ファームステイ
Keys to Bhutanに注目したのは、ホームページの美しさからでした。社長のAnan氏が写真家だと伺い、納得がいきました。
ガイドのRajさんは仏教の知識が大変深く、壁に描かれた物語をとても丁寧に説明して 下さりました。日本に戻ってもう少し勉強してみようという気持ちになりました。
移動用の車両は大変乗り心地よかったです。
私は民家に泊めていただくことを希望しましたが、柔軟に対応してくださいました。 滞在した家はとても心温まる家庭で、食事も大変美味しかったです。本当に良い思い出になりました。
旅のアレンジは、日本人スタッフとのメール交換で進めることができ、少々わかりに くい送金手続もアドバイスをいただくことができて助かりました。
またKeys to Bhutanで旅行したいと思います。
Kazuyoshi Shimada
(2010年1月)
ファームステイをホストして頂いたペム・シンレーさんについて
Keys to Bhutan Japanese Editionのメンバーである青木崇行により以下の記事が執筆されております。また、シンレーさん宅の内部もパノラマ写真によりご覧頂くことができます。(撮影:カディンチェ株式会社)
『どちらが幸福か?ブータンVS日本電話やテレビないのにソーラー発電』 (記事リンク)